はわわーど

はわわ~

Webマーケティングの集客施策と接客施策の例

webマーケティングの重要性は年々増してきています。

経済産業省が平成25年に発表したデータによるとwebマーケティングの市場は個人向けで約9.5兆円、企業間で約262兆円で、市場規模はさらに拡大傾向にあります。

www.meti.go.jp

企業は販売活動を促進するためにさらにwebマーケティングに力を注いでいくことが必至となっていますが、webの世界はドッグイヤーと言われるほど次々に新しい手段や方法が出てきている状態ですから、webマーケティングの正解はこれだという定義づけは難しいです。

しかし一般的にwebマーケティングにはサイトにユーザーを集める集客施策と、ユーザーにアクションをとらせる接客施策があります。

集客施策と言われるものは色々ありますが、中でも有名なのがSEOでしょう。

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、Googleがサイトの内容がユーザーにとってとても有益だと判断したものであれば検索の結果の上位に出してくれるというものです。

developers.google.com

webサイトの露出を高めたいのであれば、SEOを意識したwebサイト作りが何より重要ですが、それを意識しすぎてキーワードをやたらに繰り返すような質の悪いwebサイトは逆効果になりますので、フェアで質の良いwebサイト作りを心がけましょう。

もう一つ集客施策として有名なのが、SNSを利用した広告です。

FacebookTwitterなどに広告を出す際に、ターゲットにしたい年齢層や地域、興味、関心などの属性を指定して配信することができるので、とても効果が高い施策の一つと言われています。

接客施策ではユーザーに購買や資料請求、お問い合わせなどのアクションをしてもらうように促す施策です。

例えばリアルタイムでユーザーとチャットしたり、期限付きのクーポンを発行したりなどが接客施策として挙げられます。

いかにユーザーがwebサイトに興味を持ってくれて、途中で離脱しないようにするか常に改善していくことが重要になってくる施策です。

交通量調査のバイト

学生だった頃、夏休みに海外で短期留学していたので、バイトもやめて収入のあてが全然なかったとき、クラスメートに交通量調査のバイトをしないかといわれました。

 

12時間外にいて、人が通り過ぎるとカウンターをぽちっと押すだけです。

 

交通量調査

 

その日に現金もらえるので、確かにおいしいとは思ったのですが、12時間も外にいるって結構辛そうでしたが、日雇いなので嫌なら二度とやらなければいいと納得して一度やってみることにしました。

朝6時前に有楽町駅に集合で、12時間決められたところに3人でローテーションして通行人の数をカウントします。

 

10月ごろだったと思うのですが、暑くもなく寒くもない時期とはいえ、ビルの日陰で座ってじっとしているのは結構寒く、かといって歩き回るのは許されないので非常に辛かったです。

 

3時間ごとの休憩中はどこにいってもいいのですが、とにかく家に帰って寝たいと思いはじめると何をやってもつらいだけです。

 

週末はお昼くらいまで人通りもほとんどなく、座っているのが本当にきつかったです。

 

居眠りもできませんし、飲み食いもできないので、本当に午前中は退屈でした。

 

午後になり少し暖かくなってきても、人の通りも数えるのに忙しいというほど多くもなく、とにかく時計とにらめっこ状態です。

 

3時も過ぎるとだんだんまた肌寒くなってきて、じっとしているのが寒くてどうしようもなくなり、こんなことならもっと重装備で臨むのだったと後悔しつつ、こんなバイト二度としないという決断もできました。

 

5時も過ぎれば、あたりは真っ暗で、あとは終わる時間をまつばかりです。

 

朝かなり早く起きて有楽町にやってきたので、もう疲労の限界でした。

 

寒いし、疲れているし、退屈だったしで、もう精神状態もボロボロだったと思います。

 

こんなバイト何度もやりたい人いないから日雇いで募集しているのが理解できました。

 

仕事があるということはありがたいことですが、この経験で卒業前にはちゃんと就職活動して、納得できる仕事を探そうと決意しました。

 

townwork.net

エバーグリーンコンテンツとは?

エバーグリーンコンテンツとは何か、そしてそれをコンテンツマーケティング戦略にどのように活用できるのか。エバーグリーンコンテンツとは、簡単に言えば、公開後も関連性を保ち、時流に左右されず、長期間にわたってトラフィックを喚起し続けるコンテンツのことです。以下では、このようなコンテンツ生成のアプローチに最も適したフォーマットと、それを貴社のビジネスに役立てる方法をご紹介します。

エバーグリーンコンテンツとは?

エバーグリーンコンテンツとは、検索エンジンに最適化されたコンテンツのことで、その名の通り、継続的に関連性があり、長期間にわたって読者にとって「新鮮」であり続けるコンテンツのことです。オンラインコンテンツはすべて持続可能であると思われるかもしれません。しかし、エバーグリーン・コンテンツは違います。公開された日を過ぎても関連性があり、検索トラフィックも時間とともに増加していきます。

一般的なエバーグリーンフォーマット

以下は、一般的なエバーグリーンフォーマットの作成方法です。

  • リスト記事
  • ヒント
  • ハウツーコンテンツ
  • 製品レビュー
  • (一部の)動画

これらの形式で書いたからといって、自動的にエバーグリーンになるわけではありませんが、これらのタイプのコンテンツは他の形式よりもエバーグリーンな文章になる傾向があります。例えば、タイヤの交換方法など、役に立つ情報を提供する説明ビデオは、あまり実用的でないビデオよりも長持ちします。 このように、エバーグリーンなコンテンツを作成するための主要なフォーマットを理解した上で、それらをどのように実践するかを説明します。 記事やブログをエバーグリーンにする方法 ユーザーやペルソナからよく聞かれる質問に答える 業界のヒント、「ハウツー」の説明やアドバイスを提供する。 読者が混乱する可能性のある業界の一般的なコンセプトを説明する。

エバーグリーンコンテンツだけが成功の道ではない

エバーグリーンコンテンツは素晴らしいものですが、作成するものすべてがエバーグリーンである必要がある(あるべき)とは思わないでください。タイムリーで話題性のあるコンテンツも重要です。これらのコンテンツは、短期間で多くのトラフィックやリードを獲得したい場合の短期的なマーケティングキャンペーンに最適です。最良のコンテンツマーケティング戦略とは、長持ちするエバーグリーンな記事と、より話題性の高い記事をミックスしたものです。

釣りは楽しい

主人と付き合っている時に共通の趣味が釣りでした。

休日のデートは釣りに行くことが多く釣った魚をその場でさばいて食べるのも大好きでした。

一番思い出に残っていることは海釣りで船で沖合に出たことです。朝早くに出かけて夜明けとともに釣りを始めました。綺麗な魚がたくさん釣れて楽しいと思いました。

船で出ると多少の不安はあります。しかし海の眺めは最高ですし釣れる魚が圧倒的に多いです。釣りがとても楽しかったです。

海釣りも渓流釣りもどちらも好きでシーズンになるとワクワクしたものです。釣りのためなら朝早く起きることも全然苦ではありませんでした。餌も最初は触るのが苦手でしたが徐々に慣れてきたものです。

結婚して現在はなかなか釣りに行く機会がありません。でも子供たちには魚好きになってもらおうと食卓には毎日いろいろな魚を並べています。釣りの話もたまにしてあげています。大きくなったら家族で釣りに行けるといいなと思います。

web漫画を見てみよう

最近良く、WEB漫画を見ています。最初は無料で見ることのできるWEB漫画ということで、あまり期待していなかったのですが、実際に見てみるとどこかで連載されていてもおかしくないような面白い作品に巡りあう事ができます。最近ではアニメ化されている漫画もあります。


WEB漫画の何が魅力的であるかといえば、やはりなんといっても無料であることにあると思います。無料であるが故に様々な漫画を読んでいくことができますし、気楽に読んでいくことができます。特に内容も面白く連載スピードの早い漫画を見つけると、喜びもすごいものがあります。他にもWEB漫画の魅力として、様々な漫画を読んでおくことによって、毎日何かしらの作品が更新されていくこともあるので、毎日楽しんでいくことができるということもあります。


WEB漫画は無料なので、一度気軽に読んでみてはいかがでしょうか。お気に入りの作品を見つけることができた時の喜びは、なかなかのものがあります。

DRMによる制限

DRM(デジタル著作権管理)は、購入した動画や音楽などのコンテンツおよび機器の使用を制限します。


・アマゾンからebookを購入したが、所有する別のebookリーダで読むことができない
・DVDやブルーレイを購入したが、あなたのポータブル・メディア・プレイヤーにコピーすることができない
MMORPGを購入したが、メーカーの「認証サーバー」がオフラインのため、プレイすることができない
スマートフォンを購入したが、アプリケーションやサービスを選択することができない。


またそれを削除できない。これらがDRMによる制限です。メーカーは、DRMがコンテンツや機器の著作権侵害を防止するのに必要であると主張しています。


しかし、DRM著作権を遵守するユーザーの権利をも制限しています。人気マンガ佐藤秀峰作「ブラックジャックによろしく」が2次利用フリーを発表して話題になりましたが、アプリのダウンロード数や、作者に報告のあった使用例などで推定すると、新規で作品に触れた人数は、100万人を超えたと言われています。


上記は極端な例ですが、DRM著作権保護を標榜する一方で、イノベーションを抑制する側面もあると見るべきでしょう。